生理痛のひどい程度はどのくらいで病院に行くべき?

生理痛のひどい程度はどのくらいで病院に行くべき?

生理痛がひどいと感じている場合、すぐに病院に行こうと思う人は少ないかもしれません。しかし、生理痛があまりにもひどいと感じていたり、それが長く続くのであれば、病院に行った方が良い場合もあるのです。では、生理痛がどの程度ひどい場合に病院に行った方が良いのでしょうか。

病院に行く目安としては、毎回生理痛を飲まないと痛みが緩和されないという場合でしょう。一般的には、鎮痛剤を服用することで痛みの原因となる物質の働きを抑制する事が出来るでしょうから、それによって生理痛が緩和される人は多いはずです。しかし、時間が経つと結局生理痛がひどくなってしまったり、何回飲んでも効果がほとんど感じられないという場合には、生理痛が重いと判断できますので、病院に行ってみた方が良いでしょう。

また、生理の時には日常生活に支障をきたすほど痛みが強い場合です。中には、生理痛がひどすぎて安静にしていないといけない、動くことが辛いと感じる人もいるのです。そのような場合、毎回寝込むようになると本人も辛いでしょうし、仕事や家の事、子供の事にも支障をきたすでしょう。生活の妨げになっているのであれば、病院を受診して少しでも早く生理痛を緩和することが大切です。

たかが生理痛と思うかもしれませんが、あまりにも生理痛がひどい場合には月経困難症の可能性が考えられます。これはただの生理痛では無く、鎮痛剤を服用する必要があったり、治療をする必要があると言えます。月経困難症か否かというのは自分で判断することが難しいでしょうから、病院できちんと診察を受けて診断してもらった方が良いでしょう。

それ以外に、出血量にも注目してみて下さい。貧血が起こるほど出血量が多い場合にも注意が必要で、何らかの要因があるはずです。生理は毎月来るものだからこそ、毎月辛い思いをするのなら少しでも早く受診して、必要なら治療を受けた方が良いでしょう。まずは医師に相談することで安心できることも多いでしょうから、自分で生理痛がひどいと思うのなら受診することを検討してみて下さい。