生理痛のツボは腰にも存在する

生理痛のツボは腰にも存在する

生理痛を緩和するツボは腰にも存在しています。腰は自分では刺激しにくいかもしれませんが、生理痛の中でも特に腰痛で悩んでいる人も多いでしょうから、そのような人は腰に存在するツボを刺激してみると良いでしょう。

腰にあるツボは、腎兪(じんゆ)というものです。これは、背骨の両側に存在するのです。背骨の両側、背骨の中心よりも指2本分横に位置しています。この部分は、親指で強く刺激してみましょう。腰なので、ある程度強く刺激したとしても、気持ち良いと感じるのではないでしょうか。ただ、自分では確認しづらいので、誰かに刺激してもらった方が、より効果は期待できるはずです。

それから、次りょうというツボも腰に位置しています。これは、お尻にある平らな骨である仙骨部分の少し上にあります。くぼみが生じている部分ですから、分かりやすいでしょう。その少し上には、大腸兪(だいちょうゆ)というツボもあります。これは、腎兪から指4本ほど下に位置しています。それぞれ近い部分に位置していますが、どのツボでも生理痛の緩和に役立つと言われていますので、併せて刺激してみると良いでしょう。

もし、腰だと自分で刺激しづらいと感じるのなら、おへその下にある気海(きかい)というツボを刺激してみてはいかがでしょうか。これは、おへその少し下、指2本分ぐらい下のところにありますので、自分で刺激しやすいはずです。

生理痛の時には、下腹部の痛みであったり、イライラ、だるさ、頭痛など、様々な症状で悩まされるものでしょう。それぞれの効果的なツボもありますので、刺激してみてはいかがでしょうか。特に、腰痛、頭痛といった多くの人が悩みがちな症状に効果的なツボは多々あります。鎮痛剤を利用するという方法もありますが、薬ばかりに頼るのは良くありません。それなら、できるだけ薬を使わずに、ツボを刺激したり、マッサージをするなど、自分で実践できる方法を行ってみると良いのではないでしょうか。