生理痛が辛くて鎮痛剤を飲みすぎるとどうなるのか?

生理痛が辛くて鎮痛剤を飲みすぎるとどうなるのか?

生理痛があまりにも辛い場合は鎮痛剤に頼りたくなるでしょう。しかし、鎮痛剤を飲んでも生理痛が一向に緩和されないと悩んでいる人もいるはずです。そうすると鎮痛剤を通常よりも多く飲んでしまう可能性もあるでしょうが、それは絶対に避けましょう。確かに、飲み過ぎても何も起こらないという人もいるでしょうが、中には副作用が強く出てしまう可能性があるのです。

例えば、吐き気であったり、だるさ、眠気など…これらの症状が強く出てしまえば、運転をする時にも事故に繋がる恐れがありますし、仕事に支障をきたす可能性も考えられます。結局、痛みが治まったとしても他の症状が現れれば意味がありませんし、それだけ体への負担が大きくなり、量を増やして飲み続けることは決して良くありません。

それに、薬の種類によって効果の現れ方にも違いがあります。薬の量を増やすよりも、インターネットなどで鎮痛剤について詳しく調べてみて、もっと効果が得られそうな薬は無いのかチェックしてみるという方法もあります。少しお金は掛かってしまうでしょうが、自分に合った薬を見つけた方が、用量を増やすよりも断然良いのです。

では、生理痛が辛い時にはどうすれば良いのかというと、まずは安静に過ごすことです。安静に過ごすことによって痛みが落ち着く可能性があります。また、できれば痛みを感じてからでは無く、痛みを感じる前に鎮痛剤を飲むようにしましょう。そうすれば、痛みの原因となる物質の働きを抑制することができますので、痛みが強く出ずに済むかもしれません。

それでも痛みが緩和されないのであれば、医療機関で薬を処方してもらう方が良いでしょう。ドラッグストアで販売されている鎮痛剤よりも医療機関で処方してもらう薬の方が効果は高いはずです。自分で用量を増やすよりは、その方が安心でしょう。このように、様々な対処法がありますので、自分の判断で鎮痛剤の量を増やすのは止めて、何らかの対処法を検討してみて下さい。