生理痛と腰痛で立てないくらい辛い人も

生理痛と腰痛で立てないくらい辛い人も

毎月、生理痛の時には腰痛とひどい下腹部痛などで立てないくらい辛い人もいるようです。生理痛が軽い人や男性の場合は、立てないくらい毎月ひどい生理痛が来るなんて信じられないと思うかもしれませんが、実際に辛すぎることによって仕事を休むしかないという人は意外と多いのです。もしかすると、皆さんの身近にも生理休暇をとる女性がいるかもしれませんが、ズル休みと言われてしまう場合もあるようです。

生理痛と腰痛で立てないくらい辛いという場合には、ただの生理痛では無い可能性も考えられます。たとえば、子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が原因の場合には、生理痛がひどくなる傾向にあるのです。それから、月経困難症の場合も生理痛がひどくなりますので、自分では気づかないかもしれませんが、受診した時に月経困難症と診断される可能性は充分に考えられます。いずれにしても、立てないくらい辛い生理痛を放置するのは良くありません。もし病気が原因なら、早めに治療を開始しなければどんどん症状は悪化してしまうだけでなく、病気も進行して治療にも時間が掛かる恐れがあるのです。

もちろん、ただの生理痛でホルモンバランスの乱れが原因ということも考えられるのですが、自分で判断できることではありません。きちんと受診して医療機関で詳しい検査を受けなければ原因は分からないはずです。なので、安易に考えないようにしましょう。

例えば、仕事をしていない主婦の方などで、毎月生理の時には立てないほど辛くなる人もいるでしょう。その場合は仕事に支障をきたすわけではありませんので、毎月生理の時は安静に過ごすようにすれば大丈夫だと思うかもしれません。しかし、もし子供が生まれた場合は辛い生理痛の中、子供の面倒を見る必要が出てくるのです。いつまでもそのような状態だといつか困ることがあるでしょうから、早めに原因を突き止めることをオススメします。特に立てないほど辛いという場合には、何かしらの原因があるはずですから、放置するのは危険なことなのです。