貧血や生理痛で倒れるほど辛い場合

貧血や生理痛で倒れるほど辛い場合

生理の時に毎回のように貧血で倒れてしまったり、フラフラしてしまう人もいるでしょう。そのような人は、毎月生理が来るのが不安なのではないでしょうか。生理の時に貧血が生じるのは、鉄分不足の可能性が考えられます。鉄分が不足することによって血液が不足しがちな状態になり、貧血が生じやすいのです。なので、まずは充分な量の鉄分を補給することが大切です。鉄分は食事から摂取することもできますし、サプリメントから補う方法もあります。一時的に補うだけでは効果が期待できませんので、できれば毎日補うようにしましょう。特に、生理中は鉄分が不足しやすいですから、普段よりも多めに摂取すると貧血も防げるのではないでしょうか。

また、貧血や生理痛で倒れるほど辛いと感じる場合、月経困難症の可能性も考えられます。貧血で倒れると人にも迷惑が掛かりますし、特に立ち仕事の人は普通に仕事をすることも難しくなるはずです。自分なりに鉄分補給などを心がけて、貧血予防している人もいるでしょうが、もしそれでも貧血が改善されないようなら、その他の原因があるはずです。それが、月経困難症や婦人科系の病気かもしれません。

一般的に生理痛がひどい場合は月経困難症の可能性が考えられます。毎月のように鎮痛剤が無ければ耐えられないのであれば、月経困難症か否かを医療機関を受診して調べてもらいましょう。月経困難症の治療法もありますので、月経困難症だと診断された場合は医師の治療方針をよく聞き、自分に適して治療法を実施すると、比較的短期間で貧血やひどい生理痛が改善されるのではないでしょうか。

いずれにしても、急に倒れるというのは誰でも避けたい事でしょう。誰かに迷惑を掛けたくない、怖くて仕事が出来ない…などの悩みを抱えているのなら、貧血やひどい生理痛の原因を突き止めることが先決です。必ず原因はありますが、一人ひとり異なりますので、数ある中から自分の原因だと思われるものを考えて改善してみて下さい。