生理痛が生理後に発生する場合は?

生理痛が生理後に発生する場合は?

生理痛が生理後に発生する場合もあります。一般的に生理痛は生理になってから発生するものですが、生理後に発生することを生理後痛とも言います。本来なら、生理が始まってから最初の23日程度強い痛みを感じる傾向にありますが、生理後痛がある人は生理中はずっと痛みが続くことになりますし、出血が終わったとしても、その後も痛みが続くのです。それだけ辛い期間が長くなりますので、なんとかしたいと思っている女性は生理後痛に効果的な方法を実践してみてはいかがでしょうか。

本来なら、生理が終わると徐々にホルモンバランスが元に戻り、痛みが軽くなるはずです。しかし、生理後痛が生じる場合はホルモンバランスがなかなか元の状態には戻らず、ずっとバランスが乱れた状態にありますので、ホルモンバランスを元に戻す方法を実践してみて下さい。たとえば、女性は冷え性の人が多いですが、体が冷えることでホルモンバランスが崩れてしまいますので、体を温める努力をしてみましょう。

また、生理中は体の血液が排出されるという特徴があり、体にとって必要なカルシウム、鉄分なども失われてしまうでしょう。なので、積極的にこれらの栄養素を補うこともポイントです。特にホルモンバランスを正常に保つのに効果的なイソフラボンを摂取するのもオススメです。

ただ、あまりにも痛みがひどい場合は何かの病気が原因の可能性もありますので、医療機関を受診するのも大切です。たとえば、子宮内膜症が原因で生理後痛が生じることもあるのです。もし不正出血や下腹部痛などがずっと続く場合は婦人病で起こることもありますので、気になる症状があるのなら把握しておき、医療機関を受診して医師に伝えてみましょう。

また、女性の場合は無理なダイエットなどを実践することでホルモンバランスが崩れており、生理後痛が生じることもあるのです。ホルモンバランスが崩れていると生理不順が生じる事もありますので、もし生理周期が乱れているのなら生活習慣を見直してみましょう。特に、無理なダイエットは健康を害しますので注意して下さい。