生理痛が生理前に生じるのは妊娠が原因?

生理痛が生理前に生じるのは妊娠が原因?

生理痛のような痛みが生理前なのにも関わらず生じるという悩みを抱えている女性もいるようです。生理前にも、月経前症候群と言って生理痛のような痛みが生じることはあるのですが、必ずしも月経前症候群が原因とは限りません。妊娠している場合も、生理痛のような痛みが生じることがあるのです。調べて見るとお分かり頂けるでしょうが、妊娠している場合は最初に下腹部痛が続く人が多いという特徴があります。なので、もし思い当たる節があるのなら、妊娠の可能性も考えた方が良いでしょう。

月経前症候群の場合は、生理前に痛みを感じることになりますが、しばらくすると生理が来るはずです。しかし、日数が経過しても生理が来ないようであれば、妊娠しているかもしれません。その際には着床出血が生じることもありますので、気になる出血が無いのかなどもチェックしておきましょう。

また、最終月経から算出して、もし検査できるようであれば、妊娠検査薬を使用する方法もあります。妊娠検査薬は身近なドラッグストアで購入できますし、妊娠しているか否かが99%以上の確率で知ることができますので、不安に思っている人ははっきりするはずです。

妊娠していると分かったのであれば、きちんと受診して詳しい検査を受ける必要がありますし、今後の定期検診についての話も聞くことが大切です。放置してしまい、生理痛のような痛みを緩和するために鎮痛剤などを飲んでしまうと胎児に悪影響を及ぼす場合もありますので、その点は注意が必要です。少しでも妊娠の可能性があるのなら、早い段階で何が原因で生理痛のような痛みが生じているのか確認することが大切です。自分で大丈夫だと判断せずに、生理前に下腹部痛などが生じる場合は原因がいくつか考えられますし、病気の可能性もあるからこそ、ハッキリさせるようにしましょう。必要なら受診して、詳しい検査を受けてみて下さい。そうすることで自分自身も悩む必要が無くなり、気分も楽になるのではないでしょうか。妊娠しているかもしれない…と悩んでいると、それが大きなストレスとなって流産や体調不良などに影響する可能性もありますので、気を付けましょう。