生理痛がひどくて睡眠中に起きる場合

生理痛がひどくて睡眠中に起きる場合

生理痛がひどい人の中には、睡眠中でも痛みに我慢できずに起きてしまう人が居るようです。生理痛が軽い人にとっては、寝てしまえば痛みを感じずに済むものでは?と思うかもしれませんが、それほど生理痛がひどい人もいるのです。

そのような人は、寝る前の段階で鎮痛剤を飲むことも多いようです。そうすることで、寝ている間は痛みが和らいで、起きるまでは何とか痛みを感じずに済むという可能性もあります。なので、生理痛がひどくて毎日のように起きてしまう人は試してみると良いでしょう。

また、痛みがひどいとなかなか寝付けないこともありますので、痛みを緩和するために寝る少し前にぬるめのお湯に浸かる方法もあります。寝る前にお風呂に入ることで血行が促進されて、痛みが和らぐ場合があります。生理中はシャワーだけで済ませる人も多いようですが、お風呂に入っている間は水圧によって出血することはありませんし、痛みを緩和するためには効果的な方法ですので試してみると良いでしょう。痛みが和らいでいる上に、適度に血行が促進されている方が寝つきやすいはずです。

また、腹巻きなどをして寝る方法もあります。お腹周りを冷やすことで特に痛みを感じやすくなりますが、腹巻きを使用すれば温めることができますので痛みを感じにくくなります。起きている時はホッカイロでも良いのですが、寝ている間に使用すると低温やけどをする可能性がありますので、寝ている間に使用するのは止めましょう。

それでも睡眠中に起きてしまうようであれば、医療機関で薬を処方してもらった方が良いでしょう。途中で起きてしまうと睡眠不足の状態が続き、ホルモンバランスが余計に乱れてさらに痛みが悪化する可能性があるのです。放置すれば悪い方向に進んでしまい、寝不足によってイライラするなどのデメリットもありますので、医療機関で処方してもらった薬を服用した方が早い段階で痛みの緩和に繋がるでしょうし、寝ている間に起きる心配も無いのではないでしょうか。