骨盤の動きをよくするために~骨盤内の筋力アップ~

骨盤の動きをよくするために~骨盤内の筋力アップ~

ダイエットなどで骨盤を整える方法が人気となっています。骨盤がしまっていることで、代謝がよくなり、痩せやすい体になるというものです。しかし、骨盤はいつもしまっているわけではありません。1日のうちでも開閉していますし、1ヶ月間のサイクルの中でも開いたり閉じたりしているのです。正常な骨盤はスムーズにこの開閉が行われるのですが、いろいろな原因によって骨盤が固まってしまうことがあります。それによって生理痛や体の不調を引き起こしてしまうことがあるのです。

その原因のひとつが、骨盤内の筋力の低下です。骨盤内の筋力がしっかりとあると、臓器を支えてくれるので、骨盤が開閉しやすくなるのです。体幹筋といわれる骨盤内の筋肉は、和式トイレをするときにしゃがんだ姿勢をしますよね?そのときに使われる筋肉です。また、床の雑巾がけのときにも使われるようです。しかし、最近は和式トイレは少なくなり、洋式トイレが一般的です。和式トイレを使えないという人も増えているといわれています。掃除機やモップがあるので、床の雑巾がけをすることも少なくなりましたね。ですから、それに変わる体幹筋を鍛える運動を取り入れるといいのです。

それはスクワットです。スクワットを1日10回取り入れれることで、体幹筋を鍛えることができます。スクワットをするとき、立ち上がる動きのときに膣をきゅっと引き上げるような感覚で絶つようにすることで、体幹筋を支えている骨盤低筋群も効率よく鍛えることができます。そして、布ナプキンを使うこともおすすめです。布ナプキンを使うというよりは、経血を搾り出すという動きが大切です。まずは骨盤内を緩めつつ、膣だけを占めて経血をため、トイレに行きます。トイレで緩め、しぼるように筋肉を締めることで、経血を搾り出すことができるのだそうです。そうする事で、布ナプキンも汚れにくくなるのだとか。この動作は骨盤低筋肉が鍛えられていないと行なうことができません。はじめはなかなかできないようですが、3から4ヶ月間たつと、膣内の筋肉に力を入れる感覚がわかってきてうまくいくようです。ナプキンを汚すこともへり、骨盤内の筋肉が鍛えられるので生理痛が緩和されると、一石二鳥ですね。意識的に膣を引き上げるような動きを行うことも、骨盤の動きをよくすることにつながるようです。

そのほか、股関節を柔らかくすることも骨盤の開閉には大切なようです。足の裏を合わせて座り、上下にヒザをパタパタすることで股関節を緩めることができるようです。股関節をなでたりさすったりするだけでも違うようなので、テレビを見ながらでも、お風呂のなかででも股関節を柔らかくしてみましょう。