体を冷やす原因を知る

体を冷やす原因を知る

体が冷えることは、生理痛のほか、体のいろいろな不調の原因となってしまいます。改善するためには、体を冷やす原因を知ることです。体が冷える原因はいろいろなことが考えられますが、まずは、服装や食べ物です。おしゃれをしたいからといって、薄着をしていては体を冷やす原因となってしまいます。しっかりインナーを着たり、家では腹巻をつけるなど、体を冷やさないような服装を心がけたいですね。また、冷たい飲み物や体を冷やす食材ばかり食べないように気をつけることも大切です。

そのほかの原因としては、喫煙が考えられます。喫煙は血管を収縮させ、血流を悪くさせてしまうのです。健康のためにも、喫煙はさけたいものです。

また、使い捨てナプキンも体を冷やす原因となるようです。使い捨てナプキンは、化学物質が使用されているので、生理痛の原因となるといわれていますが、そのほかにも体を冷やしてしまう原因となるのだそうです。それは吸収ポリマーです。経血をすって固めてくれる高分子給水ポリマーですが、
水分吸収だけではなく、冷却材としても使われるものです。それをあてているわけですから、体の熱を奪ってしまうのです。布ナプキンは冷える感じがしないというのは、その吸収ポリマーがないことにあるようです。

そして、意外な原因が睡眠時の口呼吸です。寝ているときに口が開いて口呼吸をしているという人がいると思います。顔の筋肉のひとつ、口の周りにある口輪筋という筋肉が緩むことで、寝ている間に口が開きやすくなるのです。口が開いていると、気道が詰まりやすくなってしまいいびきをかきやすくなってしまいます。口呼吸で寝ていると、酸素を上手に取り込むことができません。その上鼻呼吸なら空気が温められてから肺に達するのですが、口呼吸では温められないまま肺に達してしまうのです。それが体を冷やす原因となってしまうようです。

原因がわかれば、それを改善する方法もわかってくるはずです。体の冷えを解消し、生理痛緩和、健康維持に役立てましょう。