信頼できる人に伝えることで痛みが緩和される?

信頼できる人に伝えることで痛みが緩和される?

生理痛、とても憂鬱ですよね。気持ちも沈みがちなのに、痛みもあるとなると本当につらいものです。
しかし、生理に関することはなかなか人に話しにくいようで、生理痛がつらくてもひとりでぐっとこらえている人が多いようです。腹痛や下腹部痛、頭痛、腰痛、貧血、めまい、倦怠感、イライラなどがあっても、誰にも言わずに我慢をしている人が多いのではないでしょうか。

しかし、生理が始まったことや、生理痛がつらいときには、信頼できる人に話してみましょう。風邪を引いたときには、「ちょっと風邪を引いたみたい・・・。」などと、身近な人に話すのではないでしょうか。そういう時、「大丈夫?」と声をかけられるだけでなんだかほっとしたという経験はありませんか?それと同じです。生理痛があり、つらい状態だったり、ベストの状態ではないということを、周りの人に伝えるだけで、気持ちが楽になることがあります。体調が悪くても、言わなくては伝わらないのです。生理についてのことは、言わないほうがいいと感じている女性も多いと思いますが、女性ならみんなに起こる症状です。男性には言いにくいということがあっても、女性になら伝えやすいのかもしれません。痛みや苦しみというのはひとりで我慢していると強まっていくのですが、誰かと共有することで緩和されていくものなのです。ですから、つらいことを正直に周りの人に伝えてみましょう。会社などでも、生理痛がつらくて、いつもの調子が出ないということも知ってもらうだけで、気持ちも楽になるでしょう。

生理痛は、女性なら1度は悩んだことがあることだと思います。体のケアはもちろんですが、痛みをひとりで抱え込んだりせず、心のケアもしっかりしながら、無理をしないようにしましょう。周りの人に力を借りてもいいのです。家族や友人でもいいのです。恋人や同僚など、話しやすい人でいいのです。生理痛があるときには、リラックスして、無理なくすごすことが大切です。