生理痛が激痛で症状が重い人の対処法

生理痛が激痛で症状が重い人の対処法

生理痛の症状や痛みの程度は人によってさまざまです。ほとんど生理痛を感じたことがないという人もいれば、痛みが強くて動けないくらいつらいという人もいます。痛みの重さに違いがあるのは、原因の違いもあるようです。動けないほどの痛みがあるという人は、日常生活にも支障を与えてしまっています。その場合、生理痛ではなく、月経困難症と診断されるでしょう。その場合には、適切な治療が必要となりますので、早めに病院を受診しましょう。また、生理痛の原因が子宮や卵巣などの病気のサインであることも考えられます。実際に生理痛がひどくて病院を受診したら、子宮内膜症だったという人も少なくないようです。病院にいっても特に原因がなかった場合でも、痛みの原因を知り、適切な治療や改善法を知ることで、生理痛を緩和することが可能です。

病気などが原因でなかった場合、自分でできる対処法というと、体を温めることです。生理痛の原因のひとつに、冷え性があります。冷え性は血流を悪くしてしまうので、生理痛以外にも体にいろいろな不調を与えてしまいます。体が冷えないように食事に気をつけたり、運動を取り入れるなどして、冷え性を改善するように心がけましょう。また、喫煙は血流を悪くしてしまう原因のひとつです。生理痛がひどくて喫煙をしている人は、禁煙をすることをおすすめします。運動不足も血流悪化のもとです。日ごろからストレッチやマッサージなどでもいいので、少しでも体を動かすように心がけましょう。最近はデスクワークをする人が多く、運動不足の人も増加しています。最低でも1時間おきには立ち上がったり、のびをしたりして、血流をよくしてあげましょう。ストレスも生理痛の原因となりますので、ストレスを溜め込まないようにすることも大切です。

鎮痛剤で生理痛の痛みを抑えている人も多いですが、根本を改善しない限り、痛みは改善されません。病気の場合も早期発見、早期治療が大切になるので、生理痛が重い場合には、1度病院を受診して検査をしてみることをおすすめします。