生理痛に貧血が伴う場合には

生理痛に貧血が伴う場合には

生理痛の症状がひどい場合、貧血が伴い人もいます。貧血がある場合には、月経困難症ということになるので、適切な治療を受ける必要があります。顔色が悪かったり、手足がしびれるなどの症状がある場合には、血液検査なども必要になります。また、婦人科などを受診すると、子宮筋腫など他の病気が見つかる場合も多いようです。子宮筋腫の場合には、子宮内に筋腫が広がり、生理の出血が増加することで、貧血の症状を引き起こしやすくなるのです。

生理不順が原因になっていることもあります。生理不順というと、生理が定期的にこないことというイメージがありますが、生理が1ヶ月に何度も来たり、生理の期間が長かったりすることも生理不順といえます。何度も生理が来たり、整理期間が長いとそれだけ出血が多くなるので、それで貧血を起こしやすくなっている場合もあります。生理不順も食生活や生活習慣、ストレスなどが原因となっていることが多く、病気が原因の場合も考えられます。生理不順の場合も長く続く場合には受診することがオススメです。血液検査や婦人科などでも問題がなかったとしても、体内に血液がしっかりといきわたっていないことが考えられます。食生活などを改善し、貧血を解消するようにする必要があります。

貧血におすすめなのが鉄分です。鉄分を多く含む食べ物といえば、レバーがあります。レバーには鉄分のほかにも、タンパク質、ビタミンB群など栄養が豊富なのでおすすめです。ただ、レバーは好き嫌いが大きく分かれるものなので、レバーが苦手という人もいるでしょう。その場合には、豚肉や牛肉の赤身、マグロやかつおなどもオススメです。野菜ではほうれん草に鉄分が多く含まれています。食べ物で改善するのが難しい場合には、サプリメントなどで鉄分を補給したり、病院でも鉄分を補給できる薬を処方してくれます。貧血になると、動くのもだるくなってしまいます。そうなると日常生活にも支障が出てしまうので、自分なりの対処法を考えてみましょう。