生理痛に効く骨盤のストレッチ方法

生理痛に効く骨盤のストレッチ方法

生理痛は、骨盤の歪みや開きが原因で起こることもあります。また、女性にとって骨盤は重要な部分であり、歪みなどによって骨盤周辺の血行が悪化して生理痛を悪化させる場合もあるのです。そこで、生理痛に効く骨盤のストレッチ方法について紹介しましょう。

基本的には、腰を動かすことが効果的です。まずは肩幅程度に足を開き、両手を腰に当てて下さい。腰だけをゆっくりと左右に動かし、今度は前後に動かす…という方法を繰り返します。

続いて、そのままの状態で腰をゆっくりと回しましょう。大きく円を描くことを意識して実践することがポイントです。右方向に10回回したら、今度は反対側に10回行います。たったこれだけのストレッチ・エクササイズ方法でも、骨盤の歪みなどが矯正される可能性はあるのです。大切なのは、上半身はできるだけ動かさずに、腰だけ動かすことですので、意識してみて下さい。もし難しいようであれば、最初は鏡を見ながら実践すると良いでしょう。

また、もう一つの方法はうつ伏せで行うストレッチです。うつ伏せの状態になり、顔は左方向を向いて下さい。右手はまっすぐ下に伸ばし、左足を顔の方向に向かってゆっくりと上に持ち上げていきます。限界の状態まで来たら、ゆっくりと元の状態に戻りましょう。今度は反対側の足…というように繰り返します。急いで行うと体を痛める危険性がありますので、リラックスした状態でゆっくりと行うことがポイントです。

このようなストレッチ方法を続ける前に、まずは骨盤が歪んでいるのかどうか、鏡を見てチェックしてみましょう。もし骨盤が歪んでいるのなら、それが生理痛の原因かもしれませんので、今回ご紹介したようなストレッチ方法を実践するのがオススメです。しかし、もし骨盤が歪んでいないのであれば、生理痛の原因は別のところにあるかもしれませんので、他のストレッチ方法などを探した方が良いかもしれません。このような注意点もありますので、骨盤の歪みなどが確認された場合に、実践してみて下さい。