無理しないで!ママの生理痛

無理しないで!ママの生理痛

出産を経験すると、生理痛の痛みがかなり軽減されることもあるといわれています。そして、妊娠中から出産、授乳期には生理とは無縁の生活が送れるため、生理痛を感じることももちろんありません。産後の生理開始には個人差はありますが、授乳中は分泌されるホルモンの影響で生理が来ないため、母乳育児をしていないママよりは、生理開始が遅いことが一般的です。ただ、個人差があることは忘れないようにしましょう。しかし、授乳期が終わると、生理がやってきます。久しぶりの生理に戸惑いを感じる人もいるでしょう。これまで楽だった分憂鬱に感じる人も多いと思います。

産後は生理痛の痛みが軽減される場合もあるといわれていますが、これも全ての人に当てはまるわけではありません。出産をしても生理痛を感じる人も多くいます。産後は、生活がガラッと変わってしまう人が多いでしょう。これまで夜型の生活だった人も、子どもと一緒に早寝早起きになったり、子どものためにと、栄養を考えた料理を作るようになったり、子どもと一緒に散歩をしたり。これらの場合には体にとっていい影響にもつながります。しかし、育児はいいことだけではないということも知っておきましょう。夜泣きをして一晩中泣いたり、出かけようと思ったらぐずったり、熱を出したり、好き嫌いがあったり、いうことを聞かない・・・。これまでの生活とは一変し、自分だけの時間を作ることが難しくなりますし、自分の思い通りにスケジュールをこなすのも難しくなります。
夜も眠れないとなると、疲労とストレスがたまってしまうママも多いはず。
これまでと環境が変わるのですから、疲労やストレスを感じてしまうのも無理がありませんが、
それが原因となり、生理痛を引き起こしてしまう事も考えられます。最近は家事や子育てをしながらお仕事をしているママも多く、そうなると休む暇もありません。子どもが小さいころは生理痛がひどくて寝ていたくてもそうはいきませんしね。

しかし、ママも人間です。無理ばかりしていては生理痛どころか体を壊してしまいます。疲れがたまっていたり、最近イライラしているというときには、解消できるように周りの人に協力してもらいましょう。家族や友人などに少しの時間でもいいので、子どもを見てもらって出かけたり、預ける人がいない場合には、行政を利用するという方法もあります。リラックスして気持ちをリラックスすることで、気持ちも体も楽になるものです。

また、子どもが大きくなってくると検診を受けるきっかけが減ってきてしまいます。何か体調の変化を感じたときには、早めに病院を受診しましょう。また、年齢の節目には婦人科検診を行なっておくと安心ですね。特に出産前に子宮内膜症や子宮筋腫があるといわれている人は、まめに検査を受けることをおすすめします。