骨盤を整えて生理痛を予防する

骨盤を整えて生理痛を予防する

生理が近くなると憂鬱になる人がほとんどだと思います。精神的な面もありますが、生理痛がつらい人にとっては、生理は本当に憂鬱ですよね。生理痛の原因はいろいろなことが考えられ、その原因も人それぞれ違いますが、原因のひとつに骨盤の歪みが考えられます。骨盤が歪んでいると、体にいろいろな支障が出てくるといわれています。骨盤が歪んだりずれたりしていると、代謝が悪くなってしまうことが考えられます。代謝が悪くなると、酸素や栄養素が全身に回りにくくなり、子宮にも届きにくくなってしまうそうです。それが生理痛の原因とも考えられます。ですから、骨盤の歪みを改善することが効果的なのです。

まっすぐに鏡の前でたってみて、左右の片の高さが違う、足の長さが違う場合、骨盤が歪んでいると考えられます。また、ネックレスをしていてもいつも同じ方向にずれるという場合も骨盤の歪みが考えられます。簡単なチェック法もあります。まず仰向けにねて足を開きます。そして、骨盤の一番高い部分から床までの高さを測るのです。左右が同じ高さならゆがみはないようですが、高さが違うと歪んでいるということになります。左右の高さを比べて低いほうが歪んでいることになるそうです。では骨盤の歪みを整えるのにはどうしたらいいのでしょうか。整骨院やエステなどでも骨盤矯正を行なっているところはありますが、自宅でも骨盤を整えることができる体操があります。それが、「腰回し運動」です。骨盤に骨盤ベルトやチューブを巻き、腰を回す運動です。太ももが一番出ている部分が骨盤なので、その部分に骨盤ベルトやチューブを巻き、足を肩幅に開きます。その状態で腰を左右に回します。
頭が動かないように気をつけながら左右10回づつを1日に20から40セット行なうといいようです。生理痛の原因が骨盤の歪みだった場合、この体操を行なうことで、生理痛が解消されたり、痛みが柔らぐでしょう。簡単にできる方法なので、とりいれてみてはいかがでしょうか。