鎮痛剤を正しく使い、生理痛を緩和しよう

鎮痛剤を正しく使い、生理痛を緩和しよう

生理を経験している女性なら、ほとんどの人が生理痛を経験していることでしょう。症状は人それぞれですが、痛みが強い人は本当につらいものです。生理痛を緩和する方法はいろいろと紹介されていますが、鎮痛剤を利用する方法もあります。ただ、薬を飲むのは少し抵抗があるという人も要るでしょう。鎮痛剤を飲んでしまうとやめられなくなってしまうと考えている人もいると思いますが、痛みを我慢し続けるよりも体にとって良いともいわれています。正しい使い方で、生理痛の痛みを緩和しましょう。

鎮痛剤を使用するのは、痛みの強い時だけでしょう。だいたい1日目から3日目あたりです。痛みがなくなってくれば鎮痛剤を飲む必要もなくなってきますし、やめられなくなってしまうということはないでしょう。効果的な飲み方は、痛みを感じるようになってからではなく、痛みが出てくる前に鎮痛剤を飲むことです。鎮痛剤は、体の中で痛みの物質を作らないようにするための薬なので、痛みが出る成分が出てしまってからでは効果が半減してしまいます。多くの人は痛みが出てから鎮痛剤を飲んでいると思いますが、自分が何日目にひどい生理痛になるのかということはだいたいわかっていると思うので、その日にあわせて痛みが出る前に鎮痛剤を飲むようにしましょう。一番効果的なのは、痛みがおきそうと感じたときに鎮痛剤を飲むことなのだそうです。鎮痛剤といってもいろいろな種類があるので、どれを取り入れたらいいのか迷ってしまいますが、イブプロフェン製剤という成分が配合されているものがおすすめのようです。イブプロフェン製剤は、子宮までしっかり成分が運ばれるので、効果が実感しやすいようです。

また、病院を受診してみるのもひとつの方法です。生理痛で受診するなんて・・・と思う人もいるかもしれませんが、
痛みが強く仕事や家事などに支障が出てしまう場合には月経困難症といい、治療が必要な場合もあります。産婦人科や婦人科を受診することで、症状に合った薬や改善方法を教えてくれるでしょう。痛みを我慢し続けることは、体によっても精神的にもよいものではありません。上手に鎮痛剤を利用し、生理痛のつらさを少しでも軽減しましょう。