更年期で生理痛がひどいのはなぜ?

更年期で生理痛がひどいのはなぜ?

更年期になると生理痛がひどくなるという話はよく耳にするでしょうが、それには原因があります。

更年期になると、閉経を迎えることになりますが、急に生理が来なくなるわけではありません。もちろん、人によって症状は様々であり、生理痛や生理不順などが起こらずに、急に生理が来なくなる人もいます。しかし、多くの場合は更年期になると生理痛などがひどくなったり、生理不順になったりするものなのです。

閉経への準備段階として、体内では徐々に色々な変化が見られます。ホルモンの分泌量が変化することで、生理痛の様々な症状が現れることが多いのです。ホルモンバランスを整えることが出来れば症状が改善、若しくは緩和される可能性はありますが、ホルモンバランスが変化することが閉経への準備ですから、無理をする必要はありません。そのまま放置すれば、いずれは閉経を迎えるものなのです。

しかし、その原因が必ずしもホルモンバランスの乱れとは限らず、病気などが原因であることもあるため、自己判断が難しい場合もあります。そのような時は1度受診をして、医師のアドバイスを受けるのが良いでしょう。