お尻を温めて生理痛を緩和する

お尻を温めて生理痛を緩和する

いろいろな方法で生理痛が緩和され、楽な生理中の日々が過ごせるようになったと思った矢先、生理痛がひどく状態に戻ってしまったということを聞きます。

急に改善されてそれ以降一切生理痛で苦しまないということはないのですが、今回の生理はいつもより痛みがひどい場合、子宮などに問題がない場合には、冷えが原因であることが多いようです。

もともと冷え性の方は身体が冷えやすい体質であるといえますので、良くなったからもう大丈夫と温めることをやめるのではなく、身体が冷えないように生活を気をつけていかなければならないのです。

夏だと冷たいものの摂り過ぎや、冬では寒さのせいなどで、温まった身体が元の冷えた身体に戻ってしまう可能性があるからです。

急な生理痛で辛くなった場合ツボを押すことをおすすめしておりますが、そのほかお尻を温めるということもとても有効なのでぜひお試しいただきたい方法です。

お腹や腰にホッカイロを貼る方は多いと思いますが、急な痛みの場合には、椅子に座った時に接地するお尻部分を温めることで、じんわりと身体が暖かくなりひどい生理痛が緩和してきます。

子宮とともに冷やしてはいけないといわれるのが腸ですが、この方法はお尻が直腸に近いのでそれも関係しているのかもしれません。

お尻を温めて痛みがすっと楽になって思い出したのですが、昔家庭科の先生が「女性は冷たい床に直接座ってはいけない」と言っていたことが、子宮だけでなく腸が近いお尻も女性は冷やしてはいけないということだったのでしょうか。

お腹と腰だけでなく、お尻を温めて、身体を冷えから守りましょう。