漢方薬「加味逍遙散」の成分を知って生理痛を緩和させる

漢方薬「加味逍遙散」の成分を知って生理痛を緩和させる

加味逍遙散の成分は、「柴胡(サイコ)」、「芍薬(シャクヤク)」、「蒼朮(ソウジュツ)」、「当帰(トウキ)」、「茯苓(ブクリョウ)」のほかにも、「山梔子(サンシシ―アカネ科の常緑低木で、暖地に自生し、高さ約2メートルで、葉は長楕円形でつやがあり、夏に香りの高い白い花を開く、果実は熟すと黄赤色になり、染料とするほか、漢方では山梔子といい消炎・利尿剤などに用いる)」、「牡丹皮(ボタンピ―キンポウゲ科ボタンの根皮を乾燥したものであり、充血性鬱血の浄血、止血、鎮静剤)」、「甘草(カンゾウ―マメ科の多年草で、高さ約70センチで、葉は卵円形の小葉からなる羽状複葉で、夏に淡紫色の花を穂状につけ、中国などに分布し、根にサポニンを含み、去痰・胃潰瘍などの薬とし、またビール・タバコ・醤油の甘味料にも使用される)」、「生姜(ショウキョウ―ショウガ科の多年草であり、地下茎は辛味と香気とがあって、食用・香辛料にする)」、「薄荷(ハッカ―シソ科の多年草で、湿気のある所に生えて、高さ20~60センチであり、全体に芳香がある)」という、生理痛に効果的なものが含まれています。