便秘と生理痛との関係

便秘と生理痛との関係

「便秘(健康時に比べて排便の回数・量が著しく減り、便が滞る状態)」もまた、女性の「生理(月経―思春期以後の女性で、卵巣周期に伴う性ホルモンの変化によって、子宮粘膜が周期的に変化し、受精卵の着床がないと、平均28日ごとに内膜が剥離して、出血することであり、これが数日間持続すること)」に関係していると言われています。便秘は、「骨盤(大骨盤と小骨盤とに分けられ、小骨盤には子宮・卵巣・直腸・前立腺などの臓器がある、腰部にあり、左右の寛骨と仙骨・尾骨とで構成される骨)」内の「鬱血(うっけつ、静脈の一部が強く圧迫されたり、詰まったりして局所的に起こることが多いが、心臓の力が弱まって全身的に起こることもある、静脈の血液の流れが悪くなって滞留する状態)」を悪化させてしまいます。出来るだけ規則正しい食事をして、つらい便秘やひどい生理痛を解消させるよう努力しましょう。そして、トイレを我慢することもまた、上記の理由で良くないとされているので、注意してみて下さい。