飲み物で緩和される生理痛5

飲み物で緩和される生理痛5

「生理(月経、思春期以後の女性で、卵巣周期に伴う性ホルモンの変化により子宮粘膜が周期的に変化し、受精卵の着床がないと、平均28日ごとに内膜が剥離して出血すること)」痛を緩和させるための飲み物として、次に挙げられるのが「紅茶(芽や若葉に含まれている酸化酵素の働きで、含有成分のタンニン、ペクチン、クロロフィルである葉緑素などが酸化発酵してできる、ツバキ科常緑樹のチャの葉を発酵、乾燥させたもの)」です。紅茶には、身体を冷やすと言われる「カフェイン(プリン環を持つプリンアルカロイドの一種で、コーヒー類に含まれることからこの名がある、アルカロイドの一種)」が含まれているため、実は生理中には控えるべき飲み物としても、よく取り上げられています。しかしながらも、紅茶には同時に、「カテキン(多くの植物中に存在し、酵素または酸と反応してタンニン様の物質を生成する、植物色素の一種)」というカフェインの効果を半減させる成分も入っていることから、飲み過ぎることさえなければ、それほど問題ないという意見も存在します。