生理痛に使われる市販薬(痛み止め)の成分3

生理痛に使われる市販薬(痛み止め)の成分3

「アセトアミノフェン(小児の解熱によく用いられる、非ピリン系の解熱鎮痛薬)」は、小児による発熱や痛み、さらには胃腸の弱い人が、特に適すると考えられています。この場合であっても、使用量や使用間隔をきちんと守ることが大切です。また、多量に飲み過ぎてしまうと、熱が下がり過ぎてしまい、危険なことがあるので注意が必要です。また、お酒を多量に飲む人や、肝臓の悪い人の場合は、医師や薬剤師に相談して、薬を選ぶようにして下さい。「エテンザミド(主に市販の頭痛薬や総合感冒薬に配合され、頭痛・歯痛・生理痛や発熱を抑える、サリチル酸系の解熱鎮痛消炎剤の1種)」は、アスピリンと同じような成分です。しかし、痛み止めや熱を下げる効果は比較的弱いことから、他の成分の効果を助けるような目的でも配合されていることがあります。痛み止めは、私たちにとって1番身近で、よく服用される市販薬になります。だからこそ、正しくきちんと用量・用法を守って使用する必要があります。また、服用中に何かおかしいと感じたら、すぐに服用を中止しましょう。酷い場合は、適切な医療機関を受診して下さい。