生理痛の市販薬(痛み止め)の違い1

生理痛の市販薬(痛み止め)の違い1

女性にとっては、毎月付き合わなければならない辛い生理痛があります。この痛みを緩和させるために薬局に行くと、様々な市販の痛み止めが売っているので、迷うことがあると思います。薬の名称もまた同じような名前のため、一体どれが効くのか悩む所でしょう。しかしながらも、友人が飲んでいるからとか、テレビでよく聞く名前だからといった、安易な判断はお勧め出来ません。実際に、薬局の薬剤師さんに、痛みの症状や経緯を細かく伝えて、相談して購入することが望ましいです。この市販薬―痛み止めには、非常にたくさんの種類が存在しています。まず知っておかねばならないことは、市販の痛み止の場合、胃の痛みやお腹の痛み、下痢や便秘によるお腹の張りの痛みなど、内臓系の痛みには、効果がないということです。効果があるのは、頭痛や、歯の痛み、関節の痛み、生理痛などになります。これは、プロスタグランジン(動物の臓器や組織に微量存在する一群の生理活性物質)という痛みの物質が関与して起こる、平滑筋収縮の痛みに効果があるためだとされています。