生理痛の症状として挙げられる眠気

生理痛の症状として挙げられる眠気

生理の時に激しい眠気に襲われてしまうという悩みを持っている人もいるでしょう。なぜ眠気が生じるのが疑問に思う人もいるでしょうが、これは生理前から生理中の間分泌されるプロゲステロンという女性ホルモンが原因だと言われています。

プロゲステロンが分泌されると、普段よりも体温が上昇するという仕組みになっているのです。体温が上昇すると眠くなってしまいますので、生理の時には眠気を感じることが多いと言われています。

また、生理痛がひどい時には鎮痛剤を服用する人もいるでしょう。眠くなる成分が配合されている薬の場合は、飲むとどうしても眠気に襲われることが多くなります。もし鎮痛剤が原因だと考えられるのであれば、眠くなる成分が入っていない薬を選ぶと良いと思います。

その上、体温が上昇することから寝る前に興奮状態となってしまい、いつもよりも眠りにくくなるというデメリットもあります。誰にでも生じるわけではありませんが、生理の時に寝つきが悪くなったと感じる人もいるのではないでしょうか。いつもよりも睡眠時間が少なくなることも、日中に眠気を感じることが多くなる原因の1つだと言えます。ですから、生理中はなるべく早く寝るようにして、睡眠時間をしっかりと確保するように心がけてみましょう。