成熟期の生理痛を緩和する3

成熟期の生理痛を緩和する3

成熟期の女性に多い、「子宮内膜症」は、25歳までに発症していることが多いと報告されています。しかしながらも、忙しさや煩わしさから、婦人科を受診する機会が少ないことから、痛みが発現していたとしても、その原因を放置したまま、病気の発見を遅らせてしまうことがあるそうです。特に、責任感が強くて重要なポストを任されている女性の場合は、辛い生理痛に悩んでいたとしても、過剰な鎮痛剤でやり過ごして、無理をしたり、我慢してしまうことがあります。この生理痛が病気の原因であった場合、受診せずに放置することによって、子宮内膜症などの病気の発見が遅れることに繋がってしまいます。さらに悪いことには、そうした病気が、不妊の原因になることも有り得るのです。そして、たとえ身体の臓器に病気がなくとも、痛みが強くて日常生活に支障をきたす場合には、機能性月経困難症という病気に当たります。機能性月経困難症の場合、適切に治療をすることで、痛みは確実に軽減されます。