生理痛の診察と検査2

生理痛の診察と検査2

婦人科での検査や診断には、多くの種類があります。この審査と診断の中で、どのようなことをするか事前に知っておくことにより、心の準備が出来、当日でもスムーズに診察を受けることが出来るでしょう。まずは、「問診(医師が患者を診察する際に、本人や家族の病歴、現在の病気の経過・状況などを尋ねること)」です。問診は、事前に記入した問診表をもとにして、普段の生理の状態や、妊娠・出産に関連したことなどについて、医師が質問をします。次に、「内診(直腸や女性の生殖器の内部を診察すること)」になります。これは、触診・視診でもあり、下着を取った状態で、専用の診察台に上がって脚を開くようになっています。その後、医療用手袋をした医師が、指や医療器具を使って、腟や子宮、卵巣の具合や向き、大きさ、周辺の痛みなどの状態を調べることになります。抵抗が生まれやすい項目になりますが、これは実は一番重要な診察と言っても過言ではないので、リラックスして受けられるようにしましょう。