生理痛のタイプ別治療方法

生理痛のタイプ別治療方法

生理痛には、2つのタイプが存在します。生理痛を治療(解消)するためには、そのタイプによって、用いるべき方法が変わってくるので注意が必要です。生理痛に悩んでいる人は、自分がどのタイプかをしっかりと把握し、その解消に役立てましょう。生理痛のタイプとなる1つめは、身体の臓器に病気があるために起こる生理痛になります。これを、「器質性(きしつせい)月経困難症」と言います。器質性月経困難症の場合、原因となっている病気を、薬や手術などによって、治療することになります。また、薬を使用することで、痛みを止める必要があるのです。2つめは、プロスタグランジンの過剰分泌による生理痛になります。これは、「機能性(きのうせい)月経困難症」と呼ばれています。機能性月経困難症の場合、薬を使うことによって、痛みを止めることになります。そして、子宮内膜を薄くするわけです。治療にはまた、日常生活においての工夫が必要になってきます。