年齢に伴う生理痛の変化について

年齢に伴う生理痛の変化について

年齢に伴って、生理痛の痛みや症状の出方には違いがあります。生理痛については体質などもありますので一概には言えませんが、たとえば生理周期に関して言えば、生理が始まったばかりの思春期の頃というのは生理周期が乱れやすいのです。これは、若い時には体が未熟な状態で、ホルモンバランスがきちんと保たれていないということが原因

です。

また、反対に閉経が近くなってきた時にも生理周期が乱れやすいのですが、これは閉経に向けての体の準備を行っているからです。徐々にホルモンの分泌量が減っていき、生理周期が乱れてくるのです。

このホルモンバランスと生理痛にも大きな関係があります。それに伴って、生理痛がひどくなることもあれば軽くなることもあります。年齢によってホルモンの分泌量も変化しますし、30代になると体調も大きく変わると言われていますので、生理痛の症状が今までと変わったということも少なくありません。

但し、生理痛の変化は年齢によるものだけではありません。生活習慣も大きく関係しており、生活習慣が乱れていると、ホルモンの分泌量にも影響を及ぼしますので、生理痛がひどくなることもあるのです。最近では、若い人の生活習慣が乱れやすくなっており、生理痛がひどくなりがちだとも言われていますので注意が必要です。生理痛がひどい場合は、年齢によるものだから仕方が無いと思うのではなく、きちんと対処することが大切です。