生理痛に関わる月経について1

生理痛に関わる月経について1

月経の1番最初、初潮における平均年齢は、12・24歳に対して、プラスマイナス0・93だと算出されています。このうち、大部分は年齢において10歳~15歳の間となり、「陰毛(いんもう、人間の陰部である生殖器の周辺に生えている毛)」が発育し出してから、一定期間を経た後、身長の伸びが低くなり始めた頃に発生することが多いと言われています。また、9歳未満の場合は、思春期(青年期の前期であり、第二次性徴が現れて生殖が可能となって、精神的にも大きな変化の現れる時期)早発症とされています。そして、10歳未満の場合は、早発(そうはつ、早い時期に発生すること)月経と言われおり、低身長の原因になる恐れがあると言われています。だからこそ、早発月経が認められた場合、医師による診断を受けることを常に意識しておきましょう。また、16歳以上になると、早発月経とは反対に、遅発(ちはつ、遅く発現すること)月経と言われており、いつまでも生理がないままだと、無月経症となる恐れが多分に含まれています。この場合においても、医師による専門的な診断を仰いだ方が賢明でしょう。