なぜストレスが生理痛に繋がるの?

なぜストレスが生理痛に繋がるの?

ストレスは、生理痛をひどくしてしまうとも言われていますので、なるべくストレスを溜め込まないようにすることが、生理痛の緩和に繋がると言われています。しかし、なぜストレスが生理痛に繋がるのは不思議に思う方もいるでしょう。

ストレスを感じると、人間というのは、交感神経という部分が活発になります。交感神経が活発になると、血行が悪くなると言われており、血管が細くなってしまうのです。そのような状態が続くと、体に様々なトラブルを引き起こすのは当然ですよね。高血圧に繋がるのはもちろん、血行が悪くなることによって、生理痛も悪化させてしまいます。

人間の体に必要な栄養素などは、血液を通して、全身に行き届くようになっています。ホルモンもその一つです。しかし、血行が悪くなることにより、必要なホルモンや栄養素などが行き届かなくなるというのも、原因だと言えます。

反対に、リラックスした状態になると、今度は副交感神経という部分の働きが活発になります。そうすると、血流も良くなりますので、生理痛を緩和するためには、副交感神経の働きを活発にすることが大切です。

このような仕組みになっていますので、ストレスが生理痛をひどくするというのには、きちんとした理由があるのです。ですから、なるべくストレスを溜め込まない生活を送りましょう。